和歌山市議会 2006-06-13 06月13日-01号
一方、支出の部では、受託事業管理費で5,360万6,454円、魚類中間育成事業費152万1,000円、魚食普及活動費108万5,018円、水産関係調査事業費794万5,775円であり、当期支出合計が6,415万8,247円となり、次期繰越収支差額は1,049万4,408円でございます。 次に、正味財産増減計算書でございます。 51ページをごらんください。
一方、支出の部では、受託事業管理費で5,360万6,454円、魚類中間育成事業費152万1,000円、魚食普及活動費108万5,018円、水産関係調査事業費794万5,775円であり、当期支出合計が6,415万8,247円となり、次期繰越収支差額は1,049万4,408円でございます。 次に、正味財産増減計算書でございます。 51ページをごらんください。
一方、支出の部では、受託事業管理費で5,220万4,303円、魚類中間育成事業費152万1,000円、魚食普及活動費222万6,573円、水産関係調査事業費993万7,084円で、当期支出合計は6,588万8,960円となり、次期繰越収支差額は17万7,877円となります。
一方、支出の部では、受託事業管理費で 5,389万 9,821円、魚類中間育成事業費 157万 2,000円、魚食普及活動費 193万 4,585円、水産関係調査事業費 992万 5,514円でございまして、当期支出合計が 6,733万 1,920円となり、次期繰越収支差額は17万 3,755円でございます。 次に、正味財産増減計算書でございます。
一方、支出の部では、受託事業管理費で 5,313万66円、魚類中間育成事業費 195万 9,000円、普及活動費 160万 8,359円で、水産関係調査事業費 992万 5,540円でございまして--56ページをお開きください--当期支出合計が 6,662万 2,965円となり、次期繰越収支差額は16万 9,669円でございます。 次に、正味財産増減計算書であります。
一方、支出の部では、受託事業管理費で4,214万 5,000円、魚類中間育成事業費 195万 9,000円、普及活動費 170万円--56ページをお開きください--水産関係調査事業費 968万 2,082円で当期支出合計が 5,548万 6,082円となり、次期繰越収支差額は16万5,070円でございます。 次に、正味財産増減計算書でございます。
一方、支出では、受託事業管理費で 3,926万 6,000円、魚類中間育成事業費で 168万8,000円、普及活動費で 170万円、水産関係調査事業費で 785万 700円で、当期支出合計は 5,050万 4,700円となり、次期繰越収支差額は15万 6,505円となります。 次に、正味財産増減計算書についてでございます。
一方、支出の部では、受託事業管理費で3,929万6,000円、普及活動費で220万円、水産関係調査事業費で596万5,883円で、当期支出合計が4,746万1,883円となり、次期繰越収支差額は13万7,107円となります。 次に、正味財産増減計算書についてでございます。
一方、支出では、受託事業管理費で4,109万3,000円、普及活動費で5万3,700円、水産関係調査事業費で895万7,912円で、当期支出合計が5,010万4,612円となり、次期繰越収支差額は21万8,789円となります。 次に、正味財産増減計算書についてでございます。
一方、支出では、受託事業管理費で 3,912万 166円、普及活動費で2万 3,000円、水産関係調査事業費で 951万 6,395円で、当期支出合計が 4,865万 9,561円となり、次期繰越収支差額は22万 8,725円となります。 次に、正味財産増減計算書についてであります。
一方、支出の部におきましては、受託事業管理費で3,161万5,952円、普及活動費4万3,798円、水産関係調査事業費で577万546円でございまして、当期支出合計が3,743万296円となり、次期繰越収支差額は20万7,985円となります。 次に正味財産増減計算書でありますが、増加原因の部の増加額合計は3,758万1,577円であります。